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【無料】まちの大学「祈りと共にあるマインドフル ダイアローグ」~こころとからだの声から学ぶ、本当に大切なもの

Description
【はじめに】
 新型コロナウィルスによって、当たり前のようにそこにあった日常が様変わりしています。健康面のみならず、経済問題、日々の生活の場面で、それぞれが厳しい状況に晒され、多くの人々が不安を抱え、自信を失いつつあるようです。そもそも、私たちは「なぜ生きて」、「何のために働いて」、「何処に向かおうとして」きたのか、そして、守るべき「本当に大切なもの」は、何だったのだろう。私たちは、今まさに「答えの用意されていない根源的な問い」に直面しているのかもしれません。 
 人間を遥かに超えた、大きな力に遭遇したとき、先人達は、どの様にこれらに向き合ってきたのでしょうか? 私たちは「祈り」、「宗教」のフィールドにそれらの答えがあるかもしれないと考えました。時に「“マインドフルネス”は宗教性を排除して・・・」と説明されることもありますが、人生の最も深遠なる処を扱うには、限界があるだろう。そんなところから「祈りと共にあるマインドフル ダイアローグ」を立ち上げることとしました。
 本日告知する、第0回を皮切りに、初回以降、次のようなワークショップを順次提供してまいります。

【概要】
 ・参加者の皆様には予めZoomにつながって頂きます。(YouTubeLive席は非公開以外の配信となり、対話は行いません。)(注1)
 ・まず、伝統あるお寺等の施設より「祈り」の場面を中継いたします。参加者の皆さまには、それぞれの場所で、それぞれのスタイルで「祈り」(注2)に参加していただけましたら幸いです。
 ・続いて、宗教者の皆さまに、受け継がれてきた智慧をご紹介いただきます。 
 ・それをヒントに、まず企画側でデモンストレーション対話(注3)を行った後、参加者の皆さまに対し、その回毎の「問い」を投げかけます。
 ・参加者の皆さまは、4~5人のグループに分かれ(注4)、それぞれの想いを語る対話の場に参加していただきます。
 ・最後に、それぞれの結果を全体でシェアいたします。

注1:配信方法
 本企画は、基本的にオンラインで行います。対話に参加を希望される皆様は、予め発行されるZoomミィーティングに接続をお願いいたします。
なお、自らは対話に参加せず、会場の様子を見るだけに留めたいという方の為に、YouTube経由での配信もおこなう予定です。

注2:私たちの言う「祈り」とは
 特定の神仏に対し服従的に行う、盲目的な、依存的な個人の願望を求める行為ではなく、自分 たちの力の及ばない宇宙/自然の理に対する時、これらの力に、謙虚に、真摯に、誠実に向き合 う態度とそこから立ち上がる行為を「祈り」と考えます。

注3:「対話」
 一方が他方の指示に従う構造でなく、正義や正解を決する為にするのでもなく、共感に基き、 お互いに相手を最大限尊重し、共生していく為に行うものとします。
なお、次のルールの下、自己紹介は最低限にして参加をお願いします。
「・聴くを重視(一人が話しすぎない) ・具体的アドバイスはしない ・沈黙も尊重される」

注4:「グループ分け」
 Zoomのブレイクアウト機能を利用して、4~5人がオンラインで対話できる環境を提供いた します。この操作は、主催者の権限を利用して行いますので、参加者の皆様がしなくてはならないことはありません。なお、途中で主催者側から、各部屋を巡回することがあります。基本的に一般参加者の皆様のグループでの話し合いは非公開といたします。
※ YouTubeついては、非公開以外の部分のみの配信となりますので予めご了承ください。

【第0回実施要領】
「日程」  2020年4月19日(日)
「時刻」  13時半~16時 (Zoom接続は15分前より)
「会場」  オンライン Zoom 及び YouTubeLive
「配信元」 北鎌倉 浄智寺
「講師」  僧侶 朝比奈 惠温師
「進行」  宍戸 幹央 ・高山 剛
「テーマ」 「祈り」と「感情との向き合い方」
「費用」  無料(緊急事態宣言中は無料といたします)
「定員」 (チケット設定) Zoom参加 25名 / YouTubeLive参加 100名
「次第」 13:15  Zoom 受付開始
     13:30  開始 趣旨説明
     13:40 【第1部】禅からの祈りのメッセージ
          浄智寺から「祈祷中継」
          法話 祈りとは? 鎌倉宗教者会議を主催して  朝比奈 恵温師
          参加者から恵温師への質問
     14:30 【第2部】参加者同志の対話(トータル70分)
           宍戸、髙山による”問い”の提起(15分)
          「新型コロナの問題」、僕らは感情と如何に向き合うか?
          グループに分かれて対話 (15分)×2
          全体で対話:各部屋での話の内容のシェア (15分)
     15:40 【クロージング】 今後に向けて (終了予定時刻 16:00) 

【今後の学び】
第1回 5月3日頃を予定
第2回 以降 順次

【取り上げていきたい キーワード】
(「知:情報処理」の再考)無知を知る、限界を知る(VUCA World に於ける「本当の安心」)
・仏教における、安心、諦め、悟り
・「解らなさ:出来なささ」との向き合い方
・拠り所としての、祈り、歴史、伝統、無意識(感情)
・知、情、意、(修)行の再評価

(「意志と感情、無意識」の再考) 僕らは何処を目指してきたのか?
・なんのために生きる。
・正しさとは
・諸行無常と諸法無我
・人生の目的と人生の為の道具

(本来の<わたし>の再考)個と全体について
・個人の都合、社会(全体)の都合
・本来の<私>、実存としての<私>、 唯一無二の<私>
・華厳的世界観(一即一切:事々無碍法界)
それぞれの個性が、そのままの状態で、社会を調和的に
構成することで、世界は成り立っている。
 
(コミュニティ再考)人間社会について
・“ひと”の都合、“いきもの”の都合、地球の都合
・最大の関心事としての、「人間関係」
・効率優先、経済優先社会から・・・ (集中 → 分散)
・慈悲、利他、コンパッション

(「事実、ほんとう・理」の再考) 事実と調和(ほんとうの理)を中心とした社会を目指して
・禅の人生観、世界観
主客合一 自他不二 主人公 利他行 無我
・仏教哲学  如実知見、縁起、中道
・仏(本来の私)・法(事実)・僧(人間関係)

【第0回の講師 紹介】
朝比奈惠温(あさひなえおん)さん(臨済宗円覚寺派 浄智寺 ご住職/鎌倉宗教者会議 事務総長・理事)

 平成元年、駒澤大学佛教学部禅学科を卒業後鎌倉円覚寺派専門道場に掛搭、足立大進老師より指導を受ける。平成8年に下山後、居士林主事、円覚寺派宗務部員を拝命、平成29年に円覚寺派教学部長を辞任するまで円覚寺本山へ奉職する。
 平成23年の東日本大震災の一か月後に行われた追悼・復興祈願祭をきっかけに立ち上げられた、信仰・宗派の垣根を超えた鎌倉宗教者会議の創設メンバーの一人。現在、鎌倉宗教者会議の事務総長拝命。
 他に鎌倉市教育委員(三期目)。少年時代にカトリック教会の少年合唱団に所属していた。
昔合唱、今合掌。

【進行・ファシリテータ】
宍戸幹央(ししどみきお) (まちの大学 ボデイ&マインド学部長)
・一般社団法人 Zen2.0 共同代表理事
・鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社 代表取締役

 海と山に囲まれ自然豊かで、禅などの日本の”和の文化”の歴史を持つ『鎌倉』。この『鎌倉』がこれからの時代に必要な叡智を学ぶ場として、海外からも人が来るような地域全体をキャンパスとした”Kamakura University”〜かまくら大学〜を実現できたらとの思いで2012年より鎌倉を拠点に活動を開始。慈悲慈愛に満ちた世界に誇れるマインドフルな地域、Mindful City Kamakuraの実現に向けて、”集い、対話から未来を作る”というコンセプトのKamakura GatheringというWebメディア企画を展開。
禅とマインドフルネスの国際フォーラム”ZEN2.0”を鎌倉の禅寺の”鎌倉五山”の 第一位の寺、建長寺で開催。

【企画・ファシリテータ】
高山剛(たかやまつよし) (Facebook グループ「マインドフルネス」管理人)
”ZEN2.0” ボランティアスタッフ




【まちの大学について】
まちの大学とは

まちの大学は、鎌倉に根ざしたコミニティスクールです。 「何を学ぶか」よりも、「誰と学ぶのか」を大切にしたいと考えています。世界中の最高の授業を自宅で受けることができる時代だからこそ、「誰と学ぶか」にこだわり、仲間とずっと面白がりながら学び続けられる仕組みとして学校の中に「まちの自習室」をつくっていきます。

そして、どの人にも個性と強みがあるように、どのまちにも個性と強みがあります。これをまちに根ざした学校として、広げ深めていくことを目指します。まちの強みが、人の集いをつくり、そのことがさらなる強みに発展していく。これが積み重なることで、まちそのものが独自の知恵に溢れ、そこでつくる人、働く人、考える人のクリエイティビティが解放され発揮される、そんな循環をつくっていきたいと考えています。

古い歴史のあるまち鎌倉で、かつて先人たちがそうであったように、みんなで実践できる知恵をつかみとっていく、そしてその知恵が大きな流れとなってこれからの私たちのあり方がより良いものになる。 これを目指す場所として「まちの大学」を開学します。


学長メッセージ

皆さま、まちの大学に興味を持って頂きありがとうございます。
大学生の頃、還暦を過ぎたある方が、学生の頃に戻ったように勉強されていて「最近学ぶことが最高に楽しい」と言っていたのを今でも覚えています。当時は、学生だったので、ぴんときませんでした。ただ、不思議なもので、ぴんとこないことほど、逆に記憶に残っていて、40代の後半を迎え、その心境が理解できるようになりました。そうなんです。学ぶことはきっと楽しいのです。そして、さらにもう1つこの年になってわかったことがあります。それは、誰と学ぶかも重要だということ。一緒に学ぶ仲間次第で楽しさも倍増します。ですから、まちの大学では、せっかくなので、そのあたりを意識して運営できるといいなと思っています。そして、もう1つ忘れてはならないこと。それは、何を学ぶか、誰と学ぶか、に続いて、どこで学ぶか?ということ。鎌倉にある学校ですので、鎌倉という地域の特性を生かすということ。それは地域に関わる人が学生になるということはもちろん、鎌倉のもともと持つ文化や強みを伸ばすような学科やコースを作るということ、そして鎌倉の企業とのコラボを増やしていくなど、まちに開かれた学校になることを目指しています。
講師をしてみたい、学長になりたい、こんなことを学びたい、まちの大学の運営に関わってみたい、どなたでも大歓迎ですので、興味がある方はどうぞお声をかけてください。 みなさまの人生がより豊かになれるお手伝いができれば幸いです。



学長  柳澤 大輔 面白法人カヤック代表取締役CEO

まちの自習室とは
「まちの自習室」は、学びの実験をする場です。

今、世界中の名物授業や、最高の授業を自宅で見て学ぶことがインターネットによって可能になっています。
もはや講師がいなくても1人で学ぶことができるのです。
でも1人で学び続けるより、みんなで集まって見終わった後に感想を分かち合うことで、より気づきも深くなるでしょう。自分にはない視点も得られ、同じテーマに関心を持つ仲間もつくれます。ご友人とお誘い合わせの上で参加されても良いし、その場で参加者と話したことをきっかけに仲良くなることもあるでしょう。

一緒に学ぶことを面白がること、「誰と学ぶか」こそが、学びの質を左右する時代が来たのだと思います。

まずは、その場づくりの実験をするところから「まちの自習室」はスタートします。 まちの大学の学部長が推薦する世界の動画を見て感想を語り合ったり、テーマを決めて参加者が推薦する動画や本で学んだり、あるいは世界に広がるパブリック本棚に倣って「まちの本棚」を作り、参加者自身が読んできた本をお互いにコメントをつけて交換したり、「まちの自習室」の形はまだ定まっていません。 皆さまと一緒に、学ぶことをもっと面白く楽しくできることを願っています。 ご参加をこころよりお待ちしています。

【まちの大学】
https://daigaku.machino.co

【まちの大学公式facebookページ】
https://www.facebook.com/daigaku.machino.co/

【ご連絡先】
・取材や広報へのお問い合わせ
https://www.kayac.com/contact

・授業やお申し込みのお問い合わせ
0467-37-6086 (SEASONSWORKS株式会社)
info.machi-dai@seasonsworks.com
SEASONSWORKS株式会社は、「まちの大学」の運営を委託されています。

【備考】
・予約のキャンセル
講座の予約キャンセルに対しての払い戻しは一切行いませんので予めご了承下さい。
・講座・イベントの中止・休講
 開講直前になっても講座(イベント)の受講生が一定の人数に満たない場合には、やむをえず講座(イベント)を中止または延期することがございます。 その場合は納入されていた受講料はお返しいたします。
 災害や社会事情、講師の急病などにより、やむを得ず休講したり、代行の講師が担当したりする場合がございます。 休講の場合には、その都度補講の日時をお知らせします。補講を行わない場合には受講料をお返しいたします。

【個人情報保護方針】
下記URLよりご確認のうえお申込ください。
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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#548225 2020-04-14 08:51:25
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Sun Apr 19, 2020
1:30 PM - 4:00 PM JST
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